コンゴとアフリカの過去を振りかえ、それらの現状と今後を考えた上で、次の行動へのきっかけになることを願っています。
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ルワンダやコンゴについて書きたいことはたくさんあるのですが、最近「暴露」報告書を次から次へと読んでいるせいか、目が疲れています。ということで、今日はちょっと一休みをし、来週出版される「アフリカから学ぶ」の本について知らせたいと思います。かわいい表紙だと思いませんか?
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641049864
私も「人道支援と平和構築の知恵~難民・避難民の視点で考える」という章を書きました。人道支援と平和構築に関する本はたくさん出版されていますが、どちらかと言うと、国連、NGO、援助者の視点で書いたものが圧倒的なので(もし間違っていたらごめんなさいね)、支援される側の視点で書いたこの章は読む価値はあるかなと自分で勝手に思っています。
編集者は峯 陽一 (同志社大学教授),武内 進一 (JICA研究所上席研究員),笹岡 雄一 (JICA研究所上席研究員)というアフリカ研究において、超有名人ばかりです。しかし、本は学術的ではなく、若者にアフリカに関心を持つように読みやすく書かれています。ぜひ読んでくださいね。
ということで目を休ませるために、これから寝よっと。おやすみなさい。
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641049864
私も「人道支援と平和構築の知恵~難民・避難民の視点で考える」という章を書きました。人道支援と平和構築に関する本はたくさん出版されていますが、どちらかと言うと、国連、NGO、援助者の視点で書いたものが圧倒的なので(もし間違っていたらごめんなさいね)、支援される側の視点で書いたこの章は読む価値はあるかなと自分で勝手に思っています。
編集者は峯 陽一 (同志社大学教授),武内 進一 (JICA研究所上席研究員),笹岡 雄一 (JICA研究所上席研究員)というアフリカ研究において、超有名人ばかりです。しかし、本は学術的ではなく、若者にアフリカに関心を持つように読みやすく書かれています。ぜひ読んでくださいね。
ということで目を休ませるために、これから寝よっと。おやすみなさい。
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プロフィール
HN:
米川正子
HP:
性別:
女性
職業:
大学教員
趣味:
旅行、ジョギング、テコンドー、映画鑑賞、読書
自己紹介:
コンゴ民主共和国(コンゴ)やルワンダといったアフリカ大湖地域を中心に、アフリカでの人道支援や紛争・平和構築を専門としています。
過去にリベリア、南ア、ソマリア、タンザニア、ルワンダ、コンゴなどで国連ボランテイアや国連難民高等弁務官事務所職員(UNHCR)として活動。南アの大学院でコンゴ紛争について研究し、2007年―2008年には、コンゴ東部でUNHCRの所長として勤務したこともあり、その経験を活かして現在アドバカシ―に力を入れています。
過去にリベリア、南ア、ソマリア、タンザニア、ルワンダ、コンゴなどで国連ボランテイアや国連難民高等弁務官事務所職員(UNHCR)として活動。南アの大学院でコンゴ紛争について研究し、2007年―2008年には、コンゴ東部でUNHCRの所長として勤務したこともあり、その経験を活かして現在アドバカシ―に力を入れています。
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