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コンゴとアフリカの過去を振りかえ、それらの現状と今後を考えた上で、次の行動へのきっかけになることを願っています。
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映画の「ホテル・ルワンダ」の主人公のPaul Rusesabagina氏が「ルワンダは噴火するかも?」とCNNのインタビューで言っています。

http://edition.cnn.com/2010/WORLD/africa/06/10/paul.rusesabagina.interview/index.html

確かに今年になってルワンダは焦っているように見えます。それは後日時間がある時に書きますが、最近のピーター・アリンダー米弁護士の逮捕に関しても米国の対応が怪しい。まあこの地域のgeopolicisから言って理解できるのですが。。

昨年4月にイランで、米ジャーナリストのロクサナ・サベリ氏(当時31)が米スパイ活動をしていた罪で禁固8年の実刑判決が言い渡され、クリントン国務長官が即時釈放を要求したのを覚えていますか。

背景は違うとはいえ、5月下旬以降、アメリカ人がルワンダで逮捕されているのです。米弁護士団や大学教員が彼の釈放を繰り返し要求をしているのに対して、米国務省は形式上一回だけ釈放を要求しただけです。この事件で、クリントン国務長官自身が公的に発言をしていません。上記のロクサナさんとの対応が全然違うのです。

(これから横浜のアフリカフェスタに行くので、時間がない!ということで、ルワンダとアメリカの関係を知りたい人は著書『世界最悪の紛争「コンゴ」』を読んでください!)

残念ながら日本のメデイアは南アのW杯に注目してしまい、他のアフリカ諸国での報道をほとんどしていません。1994年の時もそうだったけ。世界のメデイアが南アの選挙に没頭している時に、ルワンダでは虐殺が始まり、南アにいたジャーナリストは選挙が終わって即ルワンダに向かいました。今回も南アのW杯の裏で、ルワンダで大事件が起きらないといいのですが。

ということでアフリカでの現状を知るためには、英語そしてフランス語圏のメデイアをしっかりフォローすることを薦めます。
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プロフィール
HN:
米川正子
性別:
女性
職業:
大学教員
趣味:
旅行、ジョギング、テコンドー、映画鑑賞、読書
自己紹介:
コンゴ民主共和国(コンゴ)やルワンダといったアフリカ大湖地域を中心に、アフリカでの人道支援や紛争・平和構築を専門としています。
過去にリベリア、南ア、ソマリア、タンザニア、ルワンダ、コンゴなどで国連ボランテイアや国連難民高等弁務官事務所職員(UNHCR)として活動。南アの大学院でコンゴ紛争について研究し、2007年―2008年には、コンゴ東部でUNHCRの所長として勤務したこともあり、その経験を活かして現在アドバカシ―に力を入れています。
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