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コンゴとアフリカの過去を振りかえ、それらの現状と今後を考えた上で、次の行動へのきっかけになることを願っています。
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6月2日にフロリベ・チェベヤ氏の死体が発見されてから早いもので1週間経ちましたが、彼の家族や同僚はその後コンゴ政府から脅迫を受け続けているそうです。

Floribert Chebeya, head of Voice of the Voiceless

家族と同僚はチェベヤ氏の葬式を今月30日(コンゴの独立記念日)に行いたいのですが、今年は独立して50周年を迎え、宗主国ベルギーの国王も祝福のために30日に首都キンシャサに来る予定です。コンゴ政府にとってその大事な日に、独立と関係ない大きなイベントが行われると、市民の大衆がそちらに行ってしまう恐れがあるため、当日の葬式の計画も止めようと脅迫をしているのです。

ところで、モブツ大統領政権時代(32年間)に比べると、現在のジョセフ・カビラ大統領政権時代(今年で9年間)の方が殺人事件や人権侵害は圧倒的に多く、ほとんど(というか全部かもしれない)調査はされていないとのこと。その典型的な例が、2001年1月16日に暗殺されたローラン・カビラ前大統領。ローランとジョセフは親子関係のはずなのに、その息子が父親の暗殺の調査を積極的にしないのは変だと思いませんか?

話はコンゴの独立記念日に戻りますが、600万人の死者を生んだ「コンゴのホロコスト」を考える企画が開催されます。

日時: 6月30日 (水) 1200-1630
会場: 東京四谷ひろば(〒160-0004 東京都新宿区四谷4丁目20 東京都 新宿区 四谷4丁目20.)

http://www.mapion.co.jp/phonebook/M13007/13104/21331556041/

主催:Patriotique Congolais

その夜はコンゴ大使館が主催する豪華な夕食会があるとか。哀悼と祝福が同時にあるという混乱した日です。
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プロフィール
HN:
米川正子
性別:
女性
職業:
大学教員
趣味:
旅行、ジョギング、テコンドー、映画鑑賞、読書
自己紹介:
コンゴ民主共和国(コンゴ)やルワンダといったアフリカ大湖地域を中心に、アフリカでの人道支援や紛争・平和構築を専門としています。
過去にリベリア、南ア、ソマリア、タンザニア、ルワンダ、コンゴなどで国連ボランテイアや国連難民高等弁務官事務所職員(UNHCR)として活動。南アの大学院でコンゴ紛争について研究し、2007年―2008年には、コンゴ東部でUNHCRの所長として勤務したこともあり、その経験を活かして現在アドバカシ―に力を入れています。
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