忍者ブログ
コンゴとアフリカの過去を振りかえ、それらの現状と今後を考えた上で、次の行動へのきっかけになることを願っています。
[135]  [134]  [133]  [132]  [131]  [130]  [129]  [128]  [127]  [126]  [125
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

皆様、明けましておめでとうございます!昨年に引き続き、コンゴ、大湖地域、アフリカに関する生の情報を共有したいと思っておりますので、今年もお付き合いください。
 
さて年末年始はどのように過ごされましたか。私は実家に帰省していたので、親孝行として、両親を連れて映画「デザート・フラワー(砂漠の花)」を観賞しました。(ちなみに私の親孝行は「アフリカへの理解を高めることで刺激すること」であり、過去に2回両親をアフリカに連れて行ったこともあります)
 
Desert flower the movie - poster

ソマリアの遊牧民の娘からスーパーモデルに上り詰め、
現在女性器切除(FGM廃絶に向け活動しているワリス・ディリーの自伝映画はお勧めです!私自身10年以上前に原作を読んで以来、いろんな人に本を勧めたりプレゼントしてきたほど、気に入っている本。また個人的に、ソマリアでの勤務、ケニアのソマリア難民キャンプでFGM廃止活動への関わり、またソマリア人の仲のいい友人の存在などを通じて、ワリスさんにとても親近感を持っていました。ジェンダー問題の啓蒙のために、UNHCR本部に招待しようと私と同僚はワリスさんに1回連絡をとったことがあるのですが、多忙であったために、結局実現できませんでした。残念!
FGM廃絶のために、ワリスさんは2002年にはデザートフラワー基金(Desert Flower Foundation)を築きました。
そのソマリアが無政府状態になってから、今年で早いもので20年が経ちました。ソマリア難民は世界中にまだまだ沢山おり、南アなどでひどく差別されています。美形で有名なソマリア人ですが(いつもボーと見とれてしまいます)、首都のモガデイッシュも大変美しい街並み。母国に帰りたくても帰れない難民を見て、本当に胸が痛みます。海賊問題もまだまだ解決されないようで、これからどうなるかが心配です。
 
上記の映画は今週末まで上映していますので、関心があればぜひ鑑賞してください!
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2020/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[10/08 バーバリー 激安]
[10/08 バーバリー]
[06/12 Nomura]
[05/13 backlink service]
[02/14 Duedymmettamn]
最新記事
(07/03)
(07/02)
(06/30)
(06/23)
(06/16)
(06/10)
(06/03)
(05/22)
(05/22)
(05/18)
(05/11)
(04/28)
(04/27)
(04/14)
(04/10)
(04/07)
(04/06)
(04/04)
(03/27)
(03/24)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
米川正子
性別:
女性
職業:
大学教員
趣味:
旅行、ジョギング、テコンドー、映画鑑賞、読書
自己紹介:
コンゴ民主共和国(コンゴ)やルワンダといったアフリカ大湖地域を中心に、アフリカでの人道支援や紛争・平和構築を専門としています。
過去にリベリア、南ア、ソマリア、タンザニア、ルワンダ、コンゴなどで国連ボランテイアや国連難民高等弁務官事務所職員(UNHCR)として活動。南アの大学院でコンゴ紛争について研究し、2007年―2008年には、コンゴ東部でUNHCRの所長として勤務したこともあり、その経験を活かして現在アドバカシ―に力を入れています。
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者ブログ [PR]